四日市印刷工業株式会社

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創業140年の四日市印刷工業株式会社は、和紙包装紙・紙器・食品パッケージ企画・印刷・加工の総合パッケージ制作会社です。

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品質管理体制

異物混入の防止策

食品パッケージ基準に完全対応した異物混入防止対策への設備と習慣

四日市印刷工業は、短納期対応のスピードと納期厳守はもちろんのこと、毛髪等、異物混入の防止策も徹底しております。
スタッフは全て食品対応用の作業着を着用。耳や髪を完全に覆うネットが付いた帽子着用も必須です。
発汗や商品の劣化を防ぐために、工場内の湿度も常時管理。さらに2時間毎に工場内の床とテーブルを清掃。異物の付着物除去ローラーによる作業着の衣服の異物除去作業は一時間毎に実施。これを1日4~5回、毎日行います。(日永工場)当社の工場は、これまでに取引先の食品会社、和菓子メーカーの品質保証部、化学会社などの厳しい外部基準の監査も多数経験し、全てクリアしてきました。今後も都度ご指導をいただきながら、工場環境の改善を繰り返し、さらにその精度を高めていく所存です。

工場入場までの異物混入対策の手順

  • 毛髪ネット帽着帽
  • 吸引クリーナーで作業着の異物除去
  • 粘着テープで作業着の異物除去
  • 入場口の姿見鏡で再チェック
  • 工場入場

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Aランクの検品体制

欠点検査機と人の目視による徹底した検品環境へのこだわりと覚悟

当社では品質を安定化するため、印刷機に欠点検査機を設置していますが、最上級の品質をお求めの案件に関しては、最終的には人間の目視によって、1点1点を確認することを絶対に欠かしません。

特に食品パッケージ関連の印刷案件では品質管理が重要なポイントになることは重々自覚して対策を講じております。
薬品のラベルや高額商品のパッケージ、お菓子のケース等の印刷案件は目視検品で出荷しています。
印刷時に欠点検視カメラで監視し、断裁・折り加工時にスタッフが検品、更に納品前に人の目で最終検品し、合計三回の検品を実施しております。
そのため、目視に従事する専門スタッフを常時十数名確保。たとえ10万枚単位のラベルやパッケージの印刷案件でも、必要な場合は1枚1枚、丁寧に人間の目で確認します。

ITや機械設備は、惜しみなく投資していますが、最終段階では生身の人間が確認する・・・
それが当社の品質管理へのこだわりと覚悟です。

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掃除へのこだわり

パッケージ制作に特化した設備環境と衛生や品質の徹底した管理へのこだわり

働きやすい職場、ケガの無い職場、ミスの無い職場作りを考えた時、掃除には絶対に妥協できません。品質の向上・維持と社員間の結束の基礎は「掃除」にあり。当社はそう考えています。
その為に当社はイエローハット創設者の鍵山秀三郎氏が創設した「掃除に学ぶ会」に参加し、そこで学んだことを社員全員で愚直に継続し続けています。

特に印刷機の清掃は品質に大きく影響しますので、印刷課スタッフの最重要課題として取り組んでいます。清掃リストを印刷課全員で出し合い、現状の清掃状況と課題確認。日次、週次、月次で定期的に点検。スタッフ全員が職場の環境整備に関する高い意識を持っています。

作業確認者選定後に、清掃プロジェクトを速やかにスタートさせ、随時途中経過報告、見直し、修正をかけ、次年度の年間計画を作成して、その精度を年々磨き上げております。

[ 掃除の役割分担 ]

  • - 社員全員(チーム制でAM7:30〜トイレ掃除)
  • - 営業・総務(チーム制でAM7:30〜事務所掃除)
  • - 有志(幹部、営業中心10〜15名で週末AM 6:30より廊下など共有スペースの掃除)
  • - 制作チームは週末AM 8:00前後に部屋掃除

掃除のルール

  • 1.ゴミがあったり、汚れていたらその場で即座にキレイにする。
  • 2.掃除用部も常に清潔に保つ。
  • 3.職制の上下は関係なく、みんなで平等に行う。

[ 掃除のやり方 ]

  • - トイレ掃除はスポンジを使って便器を素手で磨き、鏡、洗面台、床、ドアなど30分かけて拭き掃除。
    トイレットペーパーの三角折りなど毎日掃除してます。
  • - 週末にある有志の早朝掃除は、共有スペースの廊下、食堂の床拭き掃除、事務所、階段前の外ガラス、2階ガラスはプロが使用する長尺ワイパーを使って汚れを拭き取ります。

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色を忠実に再現するインキ配合

商品のイメージに影響する繊細な色を専用機と職人の技で創りだします

食品パッケージや医薬品ラベルの印刷は特色で印刷することが多いのですが、この特色の色目を印刷で忠実に再現するために印刷インキの色を調合する調色機を採用しています。

印刷会社でも採用が少ない貴重な設備ですが、四日市印刷工業は、色配合の最終段階では、必ず熟練工のヘラによる手作業と目視で微調整・補色・配合し、仕上げます。
機械は効率的でとても便利です。しかし繊細な色調整の仕上げは熟練した人の手による仕事には敵いません。
またインキ配合率はデータ元管理によって、再発注の印刷時でも色調の誤差を防ぎます。
こうして当社は、ちょっとした色の違いにもこだわり続けています。

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環境への配慮

消費電力削減や廃液処理、リサイクル等、全方位的な環境配慮を実践中

  • - 四日市印刷工業では、電気消費量削減のため電力監視システム(デマンドコントローラー)を導入済み。また本社と日永工場の屋上に太陽光発電のパネルを設置し、自家発電。本社で設置している電球は全て長寿命のLED電球に交換しました。当社は常に可能な限りの省エネを実践しています。

  • - 現像廃液濃縮処理装置の導入により、印刷刷版製造時の廃現像液の量を10分の1に削減。廃液の発生を抑えて環境面に配慮しております。

  • - 当社の工場では、従来は印刷業界内で当たり前に使われていた有機溶剤の使用を廃止。また印刷には自然由来のベジタブルインキを使用。脱化石燃料を実現済みで環境に配慮しております。

  • - 古紙リサイクル100%を実践継続中。四日市印刷工業は、紙も無駄にはしません。

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防虫対策

大手食品メーカー様の基準をクリア済みの徹底した衛生環境維持活動

四日市印刷工業は、数々の食品メーカー様とのお付き合いの歴史の中で、ご要望いただいた工場内の環境改善のご要望には全て応えて参りました。当社では工場内の飲食は一切禁じており、社内の食堂を利用しますが、これも虫や動物を遠ざけるのが目的で、毎日、2時間毎の床掃除、作業台清掃を基本に(日永工場)毎月一度、防虫の専門家を招いて工場全体の消毒、防虫モニタリングトラップなどを設置し、防虫管理を徹底しておこなっております。

[当社で導入している防虫対策 ]

  • - 工場や倉庫内の補虫器の複数設置
  • - 工場や倉庫の床面への防虫薬剤散布
  • - 工場の出入り口への殺虫成分を蒸散する樹脂板の設置
  • - 鼠の侵入防止、捕殺用の粘着補鼠板の設置

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ISO 9001への取り組み

パッケージ印刷業界内でのいち早い社内管理体制確立への挑戦

菓子などの食品業界のお客様が多い四日市印刷工業では、2001年時点で早くからISO 9001を導入。当時は1年がかりで各工程の作業手順書(作業マニュアル)を制作し、作業スタッフの社内教育にも活用することで、作業の手順を明確化、透明化。社内の作業効率が向上し、品質向上、品質維持、品質保持に寄与。
作業ミスや不良品発生の軽減、作業スピードの向上等、作業工程のマネジメントに多大なる効果が生まれています。
また不測の事態が発生した場合でも原因追及と改善の風土が定着し、その情報は月一度開かれる製造部全体会議で報告することで現場の情報共有をおこない、同じ事態が二度と起こらないよう対策を練っています。
こうしたISO 9001への当社の取り組みは、品質基準が高い食品業界の皆様にも、大切なパッケージの案件を当社にお任せ頂くための貴重な安心材料となっています。

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